宮﨑 美夢(みやざき みゆめ)

「ママ目線、みゆめせん♪」
マイホームの夢を叶えるお手伝い、幸せづくりのお手伝いをさせてください。

名前:宮﨑  美夢(みやざき   みゆめ)  
担当:広報(Batton編集長)・企画
ニックネーム:
高校時代は「みゆめろん」と呼ばれていました。珍しい名前だからなのか「みゆめちゃん」と名前で呼ばれることが多いです。
生年月日:2月10日
星座:みずがめ座
血液型:A型
出身:長野県中野市
資格・検定:
・アシスタントブライダルコーディネーター検定
・色彩検定(3級)
・火災保険募集人
・秘書検定(2級)

[趣味・お休みの日の過ごし方]
サッカー観戦。ホームでの試合の時は長野パルセイロのスタジアムへ家族で応援に行ったり、日本代表戦の観戦に行くこともあります。(いつかワールドカップの試合を生で観戦したいなぁ・・・)
 
[矢嶋建築での役割
主に広報として、矢嶋建築のことを多くの方に知っていただくことが私の役割です。
矢嶋建築で毎月発信をしている情報誌バトンの編集長や、SNS全般の発信、イベントの企画などをしています。

 

心がけていることは、お客様に「楽しんでいただく」ということ。
もし、こんな情報があったら嬉しい! などリクエストがありましたらぜひ教えてください!

矢嶋建築に入ったきっかけは?

前職は、ウエディングプランナーとして、新婚ご夫婦の新たな門出のお手伝いをしていました。

お客様との打ち合わせから当日のお手伝いまで。「一生に一度の結婚式」二人の一番幸せな時をサポートする喜びにとても充実したワークライフを送っていました。

そんなウエディングプランナーの仕事でしたが、私自身の結婚・産休をきっかけに距離を置くことに。産休明けに仕事を探していたところ、主の仕事の関係で矢嶋建築さんを紹介していただきました。(主は、矢嶋建築の協力業者として大工の仕事をしています) 

家づくりの仕事も家族の一生に一度の大きな買い物。
ウエディングプランナーの時と同じように、お客様とウキウキワクワクしながらやっていけたら、幸せづくりができたら、そんな想いで入社しました。

 

仕事のやりがいは?

「楽しかったよ!」
「来てよかった」
など、お客様から前向きな言葉をもらえた時は、とてもやりがいを感じます。

思い出すのは、初めて自分が企画したイベントの時の話。2023年8月、コロナウイルスが少し落ち着いた頃、これまでは予約制で行っていたイベントを久しぶりに、予約不要・出入り自由のイベントとして企画をしました。

(どれくらい来てくれるのだろうか?)

予約がないだけに不安だったのですが、開始時刻と同時に車が入ってきて・・・(感動!)結果的に「楽しかったよ」と多くの方に言っていただける、楽しい夏祭りになり、企画して良かった! と喜びがこみ上げてきました。

建築業界未経験ということで、大変ではありませんでしたか?

はじめは大変だと感じていました。

主が関係の仕事をしているとはいえ、私にとってははじめての業界。
知識もないし、専門用語もわからなくて戸惑いました。

でもそんな時、矢嶋社長から「プロにならなくていい」とアドバイスをもらいました。
その言葉を受け、何もわからないまま1ヶ月で発行した矢嶋建築の情報誌「Baton」。
そんな情報誌にお客様から反響をいただけたんです。

「とりあえず、やってみよう!」

その時、わからないからと言ってやらないのではなく、チャレンジすることの大切さを学びました。

 

 

矢嶋社長からはもう一つ、
「宮崎さんは、お客様に一番近い目線を大切にしてね」という言葉もいただきました。
(プロにならなくていいんだ!)知らないということをむしろ強みにして、お客様に近い目線で、寄り添う情報発信をしていきたいと思っています。

社内で、コレをやらせたら右に出るものはいない! ということはなんですか?

何でしょう?
でも、こだわりという意味では、情報誌「Baton」に対しては、一番思い入れがあります。
何号か出していくうちに愛着も湧いてきて、私からお客様へのお手紙・メッセージがそこに込められている一冊です。

 

常に、研究・進化させていきながら、
矢嶋建築のことをお客様にとってもっと身近な存在にと思ってもらえるようにがんばっていきたいと想います。

今後、仕事(もしくはプライベート)で実現したい夢は?

矢嶋建築とご縁のあったお客様にはトコトン尽くしていきたい、楽しんでいただきたいというのが願いです。

あとは、やっぱり家はご家族が幸せになるためにとても大切な買い物だから、ウエディングプランナーのときと同じように、寄り添い、一緒にワクワクしながら夢を叶えるお手伝いをしていけたらと思います。